Windows や Office を安く手に入れる方法

現在、Windowsアプリケーションの開発のために、MacBook に Windows XP を購入して入れています。

通常のソフトウェア開発作業ではこれでいいのですが、開発する製品によっては対象OSがWindows 7、Vista、XP、2000など複数の場合があり、それぞれのOSで動作確認する必要があります。
さらに、帳票出力などで Excel を使用する製品では、Excel 2010、2007、2003、2002(XP)、2000、97対応などという開発者泣かせのアプリもあります。

そして、各ソフトにはさまざまなバージョンやエディションがあり、これらをすべて購入すると、とんでもないことになります。

そんなとき、役に立つのが、Microsoft TechNet サブスクリプションです。

TechNet サブスクリプション
http://technet.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/

このサービスを購入すると、マイクロソフト製品であるWindows、Office、SQL Server、Project、Visio などをすきなだけダウンロードして、すきなだけ使用できます。(あくまでも「評価目的」に限ります)

例えば、PC1にWindows7 + Office2010、PC2にWindows Vista + Office2007、PC3にWindowsXP + Office2003ということもできます。

そしてこのサービスでうれしいのは、評価の期限がないことです。そして、購読期限が切れる前までにダウンロードしておけば、購読を辞めたあとも、いつでもインストールして、いつまでも使用し続けることができます。(しつこいようですが、あくまでも評価目的に限ります^^)

このサービス、1年目が39,000円、2年目以降が29,000円なのですが、最近 TechNet Standard という下位のライセンスが登場して、なんと1年目23,000円、2年目以降18,000円です。

同じようなサービスで MSDNサブスクリプション というサービスもありますが、こちらは開発者用の購読サービスで、年間10万円以上します。

これにくらべて、TechNet は Visual Studio などの開発ツールは付属していませんが、評価用としてコストパフォーマンスは十分です。

Windows 7+Office 2010 を購入するより断然お得です。

わたしはスタンダード ライセンスを購入しました。(もちらん評価目的です^^)

ありがとう、Microsoftさん。

追記:
どんなバージョンでも手に入るTechNetですが、現在のところ Mac用のOffice (Office for Mac) は対象外です。
また、Windows用のOfficeも2002(XP) 以上しかダウンロードできません。今回のソフト開発ではExcel 97と2000も対象なのに。。。