Macbook Pro 新旧2台のメモリを交換 (MC725 Early 2011、MB166 Early 2008)

お客様のMacBook Pro 2200/17inch (MC725J/A Early2011)をメモリ交換(4GB→8GB)しました。

アマゾンで買ったmacbook pro Early2011用の8GBメモリ
CFD ノートPC用メモリ DDR3-1333(PC3-10600)4GB 2枚セット W3N1333Q-4G

今はメモリが安い!8GBでも3千円台!
お客様のMACのネジ山をダメにするわけにはいかないので、ついでに精密ドライバも購入。

Macbook Proの下部カバーのネジにピッタリフィットする精密ドライバー
アネックス(ANEX) 精密ドライバー プラス00×50 No.3450

メモリ交換自体は特に難しくないですが、私の所有するEarly 2008のMacBook Proのようにメモリドアだけを取り外すのではなく、下部ケース全体を外す必要があるので少し面倒。でもピッタリはまる精密ドライバーを買ったおかげでスムーズに取り外しができました。この精密ドライバーおすすめです。

メモリ交換の手順は以下のAppleサイトに詳しく載っています。
MacBook Pro:メモリの取り外し方法と取り付け方法

OS X Lion 10.7.2を起動し、問題なく8GBで動作していることを確認。
Parallelsで実行しているWindowsもサクサク動きます。

私のEarly2008モデルのMacbook Proとは動作が全然ちがいます。
これなら仮想マシンのWindowsで十分。Bootcampの出番が少なくなりそうです。
この17インチMacbookは値段も値下がりして14万ほどで手に入ります。安い。ほしい。

でも今は無理。。。

せめてメモリ交換だけでも。。。

いつもBootcampでWindows XPを使用していますが、メモリ使用が2GBを超えていることが多く、動作のもたつきが気になっていました。
そこで自分のMacBook Pro 17inch (MB166J/A Early2008)のメモリを2GB→4GBにしました。

アマゾンで買った4Gのメモリ
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB 2枚組 D2/N800-2GX2/E

MacBook Pro Early 2008モデルは本来PC2-5300 (DDR2-667)ですが、基本的には上位のPC2-6400(DDR2-800)も動作するはずと思い迷わず購入。
ところが、装着して電源を入れても起動せず。。。
PC2-6400はMacbook pro Early 2008で動作しません。
残念。。。でも安いからまあいいか。

このメモリ、古いWindowsノート(VAIO VGN-SZ92PS)に装着したところ無事動きました。
やはりメモリ自体は問題ありませんでした。
4GB中3GBしか有効になりませんが、動作は問題ありませんでした。
無駄にならなくて一安心。

気を取り直して規格通りのメモリPC2-5300 (DDR2-667)を購入しました。

アマゾンで買ったmacbook pro Early2008用の4GBメモリ
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 2GB 2枚組 D2/N667-2GX2/E

こちらは問題なく動作しました!
Mac OS X 10.5.6上で4GBとなっているのを確認。
BootcampのWindows XPでは3GBのみ有効になりました。

新しいマシンには到底およびませんが、少し快適になりました。

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ちなみに、上記のMacBookは以下になります
MacBook Pro 17inch
cpu: Core i7 2.2GHz
モデル: MC725 J/A (Early 2011 モデル)
OS: Mac OS X 10.7.2(Lionにアップグレード済み)

MacBook Pro 17inch
cpu: 2.5GHz Core 2
モデル: MB166 J/A (Early 2008 モデル)
OS: Mac OS X 10.5.6


Mac 起動直後の「ジャーン」の音を消す方法

私の MacBook Pro には Bootcamp で Windows を入れています。

というか、最近 Mac として使っていません・・・

そんな私のMac ですが、いつも気になるのが電源ボタンを押した直後の起動音です。

取引先の静かなオフィスで電源を入れるときはとても勇気がいります。

何せWindowsソフトウェア開発の現場ですので、Windowsのやさしい起動音♪を鳴らす人はいますが、

「ジャーン」

とMacの威勢のよい起動音を鳴らす人はいません。

なんとかこの音を消せないかと思いましたが、Windowsで音を消してシャットダウンしても、音声出力端子にヘッドフォンをさしておいても、相変わらず「ジャーン」。。。

あきらめかけましたが、Mac OS上で何か設定があるはずと思い、久しぶりにMac OSを起動。

ありました!

Macの起動音を無効にする手順

  1. Mac OSを起動してログイン
  2. 画面左上のMacマークをクリックして 「システム環境設定」 を選択
  3. [サウンド] アイコンをクリック
  4. [サウンドエフェクト] [出力] [入力] から [出力] を選択
  5. 画面下部の主音量の右端の消音にチェックを入れる

と、ここまで書いて気がつきました。
Macなのだから、Mac上で音を消しておけば、次回起動時には音が鳴らないのは当然。。。
日ごろWindowsパソコンとして使用しているので、そんなことにも気がつきませんでした。。。

ちなみにMacを使用されている方は、上記方法ではOS起動後も音声はミュートのままです。
起動音だけ消したいMacユーザーは、素直に下記に紹介する専用のソフトを入れれば解決します。

私のMac(Leopard)は「StartupSound.prefPane」でOKでしたが、Lionは未対応かも。
うまくいかない場合は、「Psst」か「MuteCon for Mac OS」を試してみてください。

StartupSound.prefPane
Macの起動音の大きさを調整することができるソフトウェア。
主音量の設定はそのままで起動音を消音したり、主音量を大きくしても起動音が大きくならないようにすることができます。
起動音の大きさは、「システム環境設定」に追加される「起動音」で設定します。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~arcana/StartupSound/
Psst
StartupSound.prefPaneと同様にMacの起動音の大きさを制御できます。
インストールしたアプリを起動して、起動音を調整したり、調整機能をON/OFFします。
http://www.satsumac.com/Psst.php
MuteCon for Mac OS
アプリ起動時に主音量を調整するアプリ。
Macの起動音は主音量と連動しているため、このアプリをMac起動音の調整に使用できます。
アプリを起動し、メニューのPreferencesから環境設定画面を開きます。
Macの起動音を消す場合は、「起動後にミュートを解除」と「終了前にミュート」を選択します。
最後にアプリをログイン項目に追加すれば起動時の音量調整ができます。
http://homepage1.nifty.com/macbs/download.htm#MuteCon

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ちなみに、上記のMacBookは以下になります
MacBook Pro 17inch
cpu: 2.5GHz Core 2
モデル: MB166 J/A (Early 2008 モデル)
OS: Mac OS X 10.5.6


Windows や Office を安く手に入れる方法

現在、Windowsアプリケーションの開発のために、MacBook に Windows XP を購入して入れています。

通常のソフトウェア開発作業ではこれでいいのですが、開発する製品によっては対象OSがWindows 7、Vista、XP、2000など複数の場合があり、それぞれのOSで動作確認する必要があります。
さらに、帳票出力などで Excel を使用する製品では、Excel 2010、2007、2003、2002(XP)、2000、97対応などという開発者泣かせのアプリもあります。

そして、各ソフトにはさまざまなバージョンやエディションがあり、これらをすべて購入すると、とんでもないことになります。

そんなとき、役に立つのが、Microsoft TechNet サブスクリプションです。

TechNet サブスクリプション
http://technet.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/

このサービスを購入すると、マイクロソフト製品であるWindows、Office、SQL Server、Project、Visio などをすきなだけダウンロードして、すきなだけ使用できます。(あくまでも「評価目的」に限ります)

例えば、PC1にWindows7 + Office2010、PC2にWindows Vista + Office2007、PC3にWindowsXP + Office2003ということもできます。

そしてこのサービスでうれしいのは、評価の期限がないことです。そして、購読期限が切れる前までにダウンロードしておけば、購読を辞めたあとも、いつでもインストールして、いつまでも使用し続けることができます。(しつこいようですが、あくまでも評価目的に限ります^^)

このサービス、1年目が39,000円、2年目以降が29,000円なのですが、最近 TechNet Standard という下位のライセンスが登場して、なんと1年目23,000円、2年目以降18,000円です。

同じようなサービスで MSDNサブスクリプション というサービスもありますが、こちらは開発者用の購読サービスで、年間10万円以上します。

これにくらべて、TechNet は Visual Studio などの開発ツールは付属していませんが、評価用としてコストパフォーマンスは十分です。

Windows 7+Office 2010 を購入するより断然お得です。

わたしはスタンダード ライセンスを購入しました。(もちらん評価目的です^^)

ありがとう、Microsoftさん。

追記:
どんなバージョンでも手に入るTechNetですが、現在のところ Mac用のOffice (Office for Mac) は対象外です。
また、Windows用のOfficeも2002(XP) 以上しかダウンロードできません。今回のソフト開発ではExcel 97と2000も対象なのに。。。


Mac PC 上の Windows XP で シリアル通信

この時代にシリアル通信なんて・・・

と思いますが、年に数回の仕事ではシリアル通信に関わります。

工場内の機器制御などでは、RS-232C、RS-485でのシリアル通信がまだまだ主流です。

そんな開発作業で困るのが、パソコンにRS-232Cケーブルの接続端子がないことです。

シリアル通信に関係する開発では、工場や現地で動作確認することが多いため、ノートPCが必須です。
しかし、いまどきのノートブック型のPCで RS232C インターフェイスを標準搭載している製品は見たことがありません。

もちろん企業向けのノートPCでは、DELL、HP、東芝、Lenovo(ThinkPad)などで、標準搭載/オプション搭載の機種があります。
ちなみに私の周りの開発者は全員 DELL です。

そんな開発現場にMacBook Proを持ち込むと、ある意味目立ちます(白い目^^)

でも、シリアル通信のためだけに、ノートPCを買う気はありません。

前置きが長くなりましたが、そんな私のMacBookでシリアル通信を行うためには「USB シリアルコンバータ」が必要になります。

まず試してみたのが、以前からVAIOで使用していたRATOC製のREX-USB60

RATOC USB-シリアルコンバータ REX-USB60
http://www.rexpccard.co.jp/products/subpage/usb60.html

結果は、通信不能・・・
ドライバも最新にしてみましたが、だめでした。

この製品はさすがに古く、後継機種 REX-USB60F が発売されています。
これならいけると思いましたが、他社と比較して少々高め(5800円)です。

「本当にBootCamp上のWindows MacBookでシリアル通信なんてできるの?」
不安なので、リスクの少ない安い機種を探しました。

で選んだのが、Arvel製(現Buffalo) SRC06-USB

バッファロー USBシリアル変換ケーブル SRC06USB
http://buffalo-kokuyo.jp/products/cable/usb/change/src06us/

定価4500円ですが、Amazonなら2千円台前半で変えます。

どきどきしながら、接続・・・

通信成功!感謝!

以後、トラブルもなくお世話になっています。
バッファロー SRC06-USB おすすめです。

ちなみに動作環境は以下になります。
MacBook Pro 17inch
cpu: 2.5GHz Core 2
モデル: MB166 J/A (Early 2008 モデル)
OS: Windows XP Professional SP2 (Bootcamp 2.2)