Windows XPのCドライブの空き容量がなくなったときの対処方法

「WindowsXP のパソコンのCドライブが満杯になって困っている」

そんな場合は、以下の方法1と2を行うと、かなりの空き領域を増やすことができると思います。
Cドライブの容量自体を増やすには方法5を参照してください。

方法1: セーフモードでCドライブをクリーンアップ

注意:
・クリーンアップの容量によっては数時間かかる可能性があります。
・セーフモードとはWindowsの修復モードのことです。
 通常モードでもクリーンアップできますが、セーフモードは効果大です。

セーフモードでパソコンを起動する手順

(1)いったんパソコンを終了(電源オフ)します。
(2)パソコンの電源オンにします。
(3)メーカーのロゴマークが消えるタイミングでF8キーを押したままにします。
(4)「Windows拡張オプションメニュー」が黒い画面で起動するのでF8キーを離します。
(5)キーボードの矢印キーで「セーフモード」を選択して、Enterキーを押します。
(6)セーフモードでWindowsが起動します。

Cドライブをクリーンアップする手順

(1)「スタート」メニューからマイコンピュータをクリックします。
(2)開いた画面でCドライブを右クリックして「プロパティ」を選択します。
(3)「プロパティ」画面が表示されます。
 (全般タブが選択され立体円グラフ出ていると思います)
(4)円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。
(5)「…空き領域を計算しています。…」というダイアログボックスが表示されます。
(6)計算が終了すると「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが表示されます。
(7)削除するファイル項目を選択します。
 「古いファイルの圧縮」のチェックは外してください。
 それ以外の項目はすべて選択して問題ありません。
(8)「OK」ボタンを押します。

以上の手順でクリーンアップが終了します。
Windowsを再起動してパソコンを通常起動してください。

方法2: 「システムの復元」の割り当て領域を減らす

「システムの復元」の割り当て領域を減らす手順

(1)「スタート」メニューからマイコンピュータを右クリックして「プロパティ」を選択します。
(2)「システムの復元」タブをクリックします。
(3)Cドライブを選択し「設定」をクリックします。
(4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。
 使用するディスク領域を2GB(2000MB)程度になるように調整してOKボタンをクリックします。
(5)Dドライブも同様に調整します。

「システムの復元」を使用しないこともできます。
(私も、小さい容量のパソコンの場合は「システムの復元」を無効にしています)

「システムの復元」を無効にする手順

(1)「スタート」メニューからマイコンピュータを右クリックして「プロパティ」を選択します。
(2)「システムの復元」タブをクリックします。
(3)「すべてのドライブでシステムの復元を無効にする」を選択します。
(4)OKボタンをクリックします。

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ここまでで空き領域を増やすことができたと思いますが
さらに以下の方法も効果的です。
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方法3: Cドライブに保管するデータをDドライブに保管するように変更

・Internet Explorer の一時ファイル
・Outlook Expressのメールデータ

 参考ページ
 http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/02.aspx

・「お気に入り」
・「デスクトップ」

「お気に入り」「デスクトップ」をDドライブに移動する手順

(1)「スタート」メニューからマイコンピュータをクリックします。
(2)開いた画面で「Cドライブ」- 「Documents and Settings」-「ユーザー名」の順に開きます。
(3)「お気に入り」(★アイコン)をDドライブに移動します。(コピーではありません。移動してください)
 マウスの右クリックボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま、Dドライブにドラッグ&ドロップすることで移動できます。
(4)「デスクトップ」も同様に移動します。

・マイドキュメント

参考ページ
http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/01.aspx

方法4: Cドライブに保管するデータをDドライブに保管するように変更

フリーのソフトウェア「CCleaner」を使用することで、お気軽に一時ファイルや不要なレジストリを削除することができます。
http://www.ccleaner.com/

使用方法などはインターネットで検索して調べてみてください。
http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/CCleaner001.html
http://freesoft-100.com/pasokon/ccleaner.html
http://www.softnavi.com/ccleaner.htm

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最後の手段はCドライブとDドライブの割当量を変更する方法です。
場合によってはDドライブを削除してCドライブのみにしてもよいかもしれません。
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方法5: Dドライブの容量を減らしてCドライブを増やす

この操作はツールを使用する必要があります。

□市販のツール:
LB パーティションワークス13
http://www.lifeboat.jp/products/pw13/pw13.html

ダウンロード版なら4000円程度
http://dl.rakuten.co.jp/prod/800649298.html

□フリーのツール:
Partition Logic

Partition Logic


http://partitionlogic.org.uk/download.html

GParted
http://gparted.sourceforge.net/
http://gparted.sourceforge.net/download.php

EASEUS Partition Manager
http://www.partition-tool.com/

注意:
パーティションを移動する前にエラーチェックとデフラグを行った方が良いかと思います。
また、万一のため必ずデータのバックアップは取っておいてください。

チェックディスクの参考ページ:
http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.html

デフラグの参考ページ:
http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html


Final Cut 4で出力した16:9の映像をiDVDでDVD化する方法

Final Cut 4(FC4)で16:9の映像を作成し、QuickTimeムービー形式で書き出して、iDVDでDVDビデオを作成すると、映像が4:3になってしまう。

この問題を回避するためには、以下の方法を使用する。(※1)

FC4で書き出す際に、[QuickTimeムービー…]を選択して、QuickTimeムービーファイルを作成する。

作成したファイルを、QuickTime Player (※2)で開く。

映像が 16:9 ワイドスクリーンで表示されない場合は、以下の手順を続行する。
1. 「ウインドウ」 > 「ムービーのプロパティを表示」の順に選択する。
2. 「プロパティ」ウインドウの「名前」列で「ビデオトラック」をクリックする。
3. 「ビジュアル設定」ボタンをクリックする。
4. 「アスペクト比を保持」のチェックボックスを選択解除する。
5. 「調整後のサイズ」を変更する。
6. NTSC の場合、853 x 480 と入力する。
7. 「ファイル」 > 「保存」の順に選択してムービーを保存する。

この設定で作成したQuickTimeムービーファイルをiDVDで使用する。

※1: appleサポートページを参照
iDVD:Final Cut Pro からの DV ワイドスクリーン 16:9 ワークフロー
※2: QuickTime Pro(3400円)が必要。


Video Studio 12 で作成した映像ファイルを Mac 環境で編集する方法

Windows 環境のVideo Studio 12 (VS12) で作成した MPEG-2 ファイルは Mac で編集できない。

このため、以下のいずれかの方法で編集する。

DVファイル (AVIファイル) で出力する方法

VS12でDV形式のビデオファイルを作成する。

作成したDV形式のファイル (AVIファイル) をMacで編集する。

MPEG-2ファイルを変換する方法

VS12でMPEG-2ファイルを作成する。

MACでMPEG-2ファイルをDVファイルに変換する。
※変換には「MPEG Streamclip」などのツールを使用する
※QuickTime MPEG-2 再生コンポーネント(Mac OS X)の購入が必要(2400円)

変換したDVファイルをMacで編集する。