Final Cut 4で出力した16:9の映像をiDVDでDVD化する方法

Final Cut 4(FC4)で16:9の映像を作成し、QuickTimeムービー形式で書き出して、iDVDでDVDビデオを作成すると、映像が4:3になってしまう。

この問題を回避するためには、以下の方法を使用する。(※1)

FC4で書き出す際に、[QuickTimeムービー…]を選択して、QuickTimeムービーファイルを作成する。

作成したファイルを、QuickTime Player (※2)で開く。

映像が 16:9 ワイドスクリーンで表示されない場合は、以下の手順を続行する。
1. 「ウインドウ」 > 「ムービーのプロパティを表示」の順に選択する。
2. 「プロパティ」ウインドウの「名前」列で「ビデオトラック」をクリックする。
3. 「ビジュアル設定」ボタンをクリックする。
4. 「アスペクト比を保持」のチェックボックスを選択解除する。
5. 「調整後のサイズ」を変更する。
6. NTSC の場合、853 x 480 と入力する。
7. 「ファイル」 > 「保存」の順に選択してムービーを保存する。

この設定で作成したQuickTimeムービーファイルをiDVDで使用する。

※1: appleサポートページを参照
iDVD:Final Cut Pro からの DV ワイドスクリーン 16:9 ワークフロー
※2: QuickTime Pro(3400円)が必要。


Video Studio 12 で作成した映像ファイルを Mac 環境で編集する方法

Windows 環境のVideo Studio 12 (VS12) で作成した MPEG-2 ファイルは Mac で編集できない。

このため、以下のいずれかの方法で編集する。

DVファイル (AVIファイル) で出力する方法

VS12でDV形式のビデオファイルを作成する。

作成したDV形式のファイル (AVIファイル) をMacで編集する。

MPEG-2ファイルを変換する方法

VS12でMPEG-2ファイルを作成する。

MACでMPEG-2ファイルをDVファイルに変換する。
※変換には「MPEG Streamclip」などのツールを使用する
※QuickTime MPEG-2 再生コンポーネント(Mac OS X)の購入が必要(2400円)

変換したDVファイルをMacで編集する。